宝塚等の演劇は予習しておけば楽しさ倍増かも!

最近、ドラマや映画も小説や漫画の実写化が続いています。
演劇も2.5次元などゲームから飛び出したミュージカルも人気です。
みなさんは観劇をされる際、予習はされますか?

 

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あなたは予習型?復習型?

皆さんは原作を知ってから観劇しますか?
実在の人物の場合、少し予習したりしますか?
私はできるかぎりですが原作、人物を知ってから観劇します。

原作の内容を知るのはもちろんのことですが、
その時代の背景、フィクションならその物語の世界観、人物、いろいろ知ってから観るのが楽しいという理由もあるのですが・・・。
やはり、原作を知ってからの観劇と知らないで観劇ではだいぶ違ってくると思います。

ただ、知らないままで観劇するのもそれはそれで楽しいんです。
観劇後に原作や人物を知るというのも楽しいです。
そのまま知らないままもアリ。

ぶっちゃけていいますと、楽しみ方は人それぞれなんですが、
ってそんなこと言ったら今何の記事を書いてるんだ?って話になるので先に進めます。

 

予習するメリットとデメリット

原作や史実との比較ができる

原作や史実に忠実または原作や史実とは違うというのがわかります。

あの何十巻もある原作を2,3時間でうまいことまとめたな!と脚本にも驚くことも。
逆に、あぁそんな感じで省略するのか・・・と自分の好きなシーンをバッサリカットまたはサラっと流されることも。

そして、残してほしかったシーンをがっつりやってくれた時は
「やっぱりそのシーンは残すやんな!そうやんな!」
と脚本家と同じ思いだった時はテンション上がります。

とまぁ言い出したらキリがないですが、いろいろな発見があります。
史実の場合で諸説ある時は、そっちの説取るのね!とかも。

 

役作り

実在の人物や、漫画、小説が原作の場合、演者さんの役作りも楽しみの一つ。
原作や、人物像を予習すると、この人はこんな感じかなぁと少しは想像すると思います。
そして、いざ観劇。

思ってた通りだったり。
思てたんと違うかったり。

 

音楽

映像化を一切されていない原作は楽曲はどんな感じになっているのかと楽しみにしています。
アニメ化されてからの舞台化も、元の曲を使うのか、はたまた別の曲を持ってくるのかという楽しみもあります。

 

改変度合を楽しむ

熱烈なファンの方にはやはりいろいろな思いがあると思います。
壊してほしくない部分もあるだろうなと。
原作ファンではない私ですら、ここまで変えるんや・・・と思うこともたまにですがあるので・・・。

できるだけ原作寄せる作品もあれば、寄せない作品もあります。

場所や年代、性別、性格まで設定を変更されてしまうなんてこともあります。
原作にはいないキャラクターを追加なんてのもあります。

とある漫画原作のドラマは全く別のモノとして観て楽しんだ作品もあります。
ドラマはドラマで面白かったパターン。

結局人気が出て2期、後に映画化にもなりました。
そんなパターンもありますので、改変具合を楽しむのもアリかなと。

改変具合をどう楽しむか・・・ですかね。
それでもコレどうなの・・・と思うことあるので難しいところです。

 

まとめ

私にはめちゃくちゃ熱心にファンだ!という原作の漫画やアニメ、小説がない為、こんな楽しみ方をしています。
こういろいろ考えると原作があるもの、実在の人物を元にした作品はいろいろな期待や不安を兼ね備えてるんだなと改めて思います。
観劇する私たちもそうですけど、きっと演者さんも監督、演出家さんも初日から千秋楽までずっと不安だと思います・・・。

 

以下、いろいろな演目の原作などをまとめます。

 

花組公演 ミュージカル・ゴシック『ポーの一族』

原作/萩尾 望都「ポーの一族」(小学館フラワーコミックス)
脚本・演出/小池 修一郎

 

公演期間

宝塚大劇場

2018年1月1日(月)~ 2月5日(月)
【新人公演】2018年1月23日(火)18:00~

 

東京宝塚劇場

2018年2月16日(金)~ 3月25日(日)
【新人公演】2018年3月1日(木)18:30~

 

単行本 全5巻

漫画は全5巻と短時間で読めそうなちょうど良い量。
『別冊少女コミック』にて1972年3月号から1976年6月号まで断続的に連載
ポーの一族 復刻版 限定BOX: フラワーコミックススペシャル

2016年より新作連載 単行本 既刊1巻

『月刊フラワーズ』7月号に掲載され、断続的に連載が再開
ポーの一族 ~春の夢~ (フラワーコミックススペシャル)

 

月組公演 ミュージカル・プレイ『カンパニー -努力(レッスン)、情熱(パッション)、そして仲間たち(カンパニー)-』

原作/伊吹 有喜『カンパニー』(新潮社刊)
脚本・演出/石田 昌也

 

公演期間

宝塚大劇場

2018年2月9日(金)~ 3月12日(月)
【新人公演】2018年2月27日(火)18:00~

 

東京宝塚劇場

2018年3月30日(金)~ 5月6日(日)
【新人公演】2018年4月12日(木)18:30~

 

全1巻

カンパニー

宙組公演 ミュージカル・オリエント『天は赤い河のほとり』

原作/篠原 千絵「天は赤い河のほとり」(小学館)
脚本・演出/小柳 奈穂子

 

公演期間

宝塚大劇場

2018年3月16日(金)~ 4月23日(月)
【新人公演】2018年4月3日(火)18:00~

 

東京宝塚劇場

2018年5月11日(金)~ 6月17日(日)
【新人公演】2018年5月24日(木)18:30~

 

単行本全28巻

『少コミフラワーコミックス』1995年3号-2002年13号連載

天は赤い河のほとり 全28巻完結(少コミフラワーコミックス) [マーケットプレイス コミックセット]

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この記事を書いた人
をまつ

特発性血小板減少性紫斑病と全身性エリテマトーデスを診断され約20年。

事務業務からPOP・広告・web関連の仕事に右往左往、試行錯誤中。猪突猛進。趣味は音楽や演劇鑑賞。リアル脱出ゲーム。

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