兵庫県宝塚市の宝塚大劇場。私的神席をご紹介!

皆さんは観劇やライブ観賞や映画の座席にこだわりがありますか?

 

もう何度も足を運んでいる宝塚大劇場ですがこの席取れたらいいな。
とか1回目は上手から観たから、2回目は当日券で下手から観たいなとかいろいろ席について考えたりします。

 

宝塚大劇場 座席表 | 宝塚大劇場・宝塚バウホール | 宝塚歌劇公式ホームページ
宝塚大劇場・宝塚バウホールの宝塚大劇場 座席表に関する情報をご紹介しています。

 

私の場合、『演目面白そうな話だな』と思ったら1階席と2階席を取って2回~3回観たりしているのですが、仕事の都合や出費の都合でどうしても1回となると2階席後方を選んだりします。

 

舞台全体を観たいという考えからだったりするのですが、
特に宝塚は大人数で広い舞台を右左と上下に何十人も動くので、
そのフォーメーションも演出家により様々でそれを観るのも私の宝塚観劇の楽しみの一つだからです。

 

まぁ、スカステに加入していないので1度きりの観劇となると最初で最後の舞台となるわけです。
毎回DVDやBD買う余裕もないですし、映像で観るより生で観たい。
コレにつきます。

 

そこで、
個人的!この席いいな!と思った席、所謂「私的神席」をご紹介しようと思います。

 

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一般的にはやっぱりSS席

 

言わずもがな。SS席はどの席も神席。ドセンターですもの。
少々他の席よりお値段も張りますが、その分周りの皆さんも上品な方が多く
私なんぞが座ってすみませんな状態です。座りますけど。

 

通路側とかは特にジェンヌさんが客席降りをしたときに絡まれて皆さん素敵なリアクションをされます。
リアクションできずポカーンとなってしまっている人もいたりして、そんなお客様のリアクションをちょっと遠めで観るのも楽しいです。

 

1階S席上手下手2列から9列の端

端なので見えにくいところはあります。
ですが、それ以上にS席なのにジェンヌさんとの距離が近い

 

花道とセリ(図参照)。

花道

トップさんから下級生さんまで行ったり来たりします。
ショーは下級生さん達がずっと花道でニコニコ踊ってらっしゃたりします。

 

アノ笑顔が素敵なジェンヌさんは誰かしら?
アノ男役の子ずっと観られてた気がする誰かしら?
などなど、調べて他の公演や映像を観て追っていくうちにファンになる。
そんなことがあったりします。

セリ

下からエレベーターのようにジェンヌさんが上がってきます
これはだいたいその組の2番手さんの登場や、ショーの一番初めの「プロローグ」と呼ばれている場面でよく使われます。端ですがコノ席マジ良いです。

 

1階S席22列11番~82番

ストレスフリー列と私は勝手に呼んでいます。
前が通路。つまり前の人のことを気にすることなく集中して観劇ができます。

 

前の人が座高が高く肝心なところが観えない。
前の人が前のめり頻繁にしちゃう。
前の人が開演中なのに隣の人と頭ごと動かしておしゃべりする。

 

こんな経験はないですか?

 

まぁこう例を上げだしたらキリがないのですが、観劇のマナーを知らない方はどこの公演にもいらっしゃるとは思うのですが・・・宝塚観劇は特にそういう方が多いと感じます。
特に貸切公演とか目立ちます・・・。

 

最初は注意しちゃった時もありますがそんな変な所でストレスを溜めるより、いっそのこと1階22列で集中して観劇しましょう?というわけで追加で購入する場合はだいたいココにしています。

 

また、前が通路なので客席降りがある公演なら楽しいお席となります。
(ここまで来ない客席降りもあるので要確認です)

 

ストレスフリーで演目に集中して楽しめる。
そして幕間や終演後、さっと劇場を出られるのもメリットの一つです。

 

2階S席4~7列センターエリア

なんで2階席やのにS席やねん。と思うでしょうが一度行ってみてください。
1階席のA席よりジェンヌさんとの距離が近く感じます。納得のS席なのです。

 

サービス精神旺盛なジェンヌさんは2階席に目線や指差しなんかもしてくださいます。
「あ、これ私にしてくれたな」って思いましょう。
あなたにしてくれてますので!

ジェンヌさんも数名「見てるの知ってるよ!って感じで目線向ける」って言っていたので合ってます。
というかそう思いましょう。
1、2列目の方が近いのでは?と思うかもしれませんが、私の体験上ちょっと後方の方が観やすかったです。

 

2階B席16列センター

特に46番は「今日は私の為に公演をしてくれているの?」と感じるくらいセンターで観劇できます。
後ろは誰もいないし、通路もない。
観客が舞台を見守り、舞台には演者。それを仕切っているかのようにドセンターに座るワタクシ。という図です。

そして私の頭上から出る演者へのスポットライト。

 

たまたま当日券で空いていたお席だったのがきっかけで新しい発見でした。
全体も見渡せるしね。もちろん2階席最後方なので観えにくいところもありますが、それでも良いと感じるお席です。

 

番外-客席降り-

ショーなどでジェンヌさん達が客席に降りて一緒に踊ったり、ハイタッチができたりする演出が宝塚にはあります。
ただしショーに必ず客席降りがあるとは限りません。
全く客席に降りない場合もありますので事前に確認をしてください。

通路席のみの特権

客席降りがある場合に神席になるのはもちろん通路側のお席
宝塚ファンのすごいところは通路側しかハイタッチをしないということ。

 

たまに、奥の方から立ち上がってタッチを求める方もいらっしゃいます。
もちろんジェンヌさんは笑顔で対応されています。

 

ですが、宝塚ファンの方のほとんどは通路側の方のみハイタッチをし、そのお隣の方はそれを「よかったねぇ」と表情で微笑ましく観ているという方が多いです。

 

もちろん幕間に「ハイタッチは通路側の席のみ」なんて言われたわけではないです。
そういう徹底されたところ、ホント凄いなと思います。

 

終演後「あーこれ(ハイタッチできて)で当分は頑張れるな」とご友人と喜んでいるお客さんも。
わかる。わかるよ。

全通路とは限らない

客席降りがあっても毎回全通路に来てくださるわけではありません。

 

そこでありがたいのがSNS
とても親切なヅカファンの方々が有志で情報を集め、
誰がどこに来るのかを表にしてくださったりします。

 

ただし、徐々に情報がわかり埋まっていく感じなので、初日近くの人はわからないかもしれません。
後で調べて、この人だったんだーと知るのもアリ。

もし、初日近くに観劇された方は情報を共有していただけたらと思います!

 

誰か知らない方とハイタッチ。そしてそこからファンになるなんてこともあります。

番外2-2階席はオケBOXの中も観られる-

音楽やっている。やっていた。またはライブ好きは2階席がオススメです。

宝塚の舞台は他の劇場とちょっと違っていまして、舞台奥からステージ、オケBOX、銀橋という配置になっています。

 

銀橋とはその名の通り「橋」。
細い通路が設けられており、劇団の皆さんがステージより手前に来られて演技をされます。
その銀橋とステージとの間に『オケBOX』。つまり『オーケストラ』の皆さんが生演奏をしてらっしゃいます。

宝塚は基本生演奏なのですが2階席だとそのオケBOXの中がちょこっと観られます。

オケの凄さ

出演者のセリフのタイミングを見て指揮を執る指揮者の方。
明るい曲だと指揮者の方も演奏者もノリノリだったりして面白いです。
指揮者の方がジェンヌさんと絡んだりもします。

 

指揮者の方がしゃべることありません。身振り手振りのジェスチャーされたり、時にはストーリーに必要な小道具を演者に渡したりなんかも。

 

そして、オケの凄さ。一人一人、一音一音が演目にしっかりと音色を合わせて演奏されているのがわかると思います

 

だいたい、ジェンヌさんにオペラ泥棒なんて言葉を使いますが、
指揮者の方にオペラ泥棒される時もあります。・・・まぁコレは私だけかもしれませんが。

幕間の音だし

これもいつも楽しいです。
ティパニのチューニング、クラリネットやサックスのスケール。
ショーのワンフレーズが聴こえることも。

オケBOXから登場

演出でジェンヌさんがオケBOXから銀橋に登場したりする場合も。

 

有名なのはエリザベートの鏡の間でしょうか?
トート閣下が暗闇の中、オケBOXの中を移動して銀橋の真ん中から出てきてスタンバイするのですが、暗闇の中なので、A席や2階席は「!?いつの間に!?」となります。

 

ジェンヌさんもそういった演出が楽しいみたいで、
オケBOXを通る時にオケの方々と「行ってらっしゃい」「行ってきます」みたいなジェスチャー、無言の会話を毎回いろいろ変えて楽しんでいるみたいなことをどなたかが何かで話してらしたので、オケと演者のそういう関係があると思うとまた違った面で面白いですよね。

 

まとめ

以上、私的神席の紹介でした。共感できるお席はありましたでしょうか?

 

花組さんのキキちゃん主演の「myHERO」が1列目が当たったのです。
ジェンヌさんの表情がばっちり観えるのはもちろんのことですが、客席降りがあるのを知らず近くに来てびっくり。
突然のことで顔がめっちゃひきつっていたと思います。

 

でも終演後に隣の知らない奥方と「すごかったねぇ!近かったねぇ!」と興奮気味に二人で少しですが話しました。

そういう一期一会の出会いができるのもいいですよね。
まぁ・・・たぶんもうこんなお席は一般ピーポーな私には一生当たらないでしょう。

 

皆さんのお気に入りの席など自分的神席はありますか?

ABOUT
この記事を書いた人
をまつ

特発性血小板減少性紫斑病と全身性エリテマトーデスを診断され約20年。

事務業務からPOP・広告・web関連の仕事に右往左往、試行錯誤中。猪突猛進。趣味は音楽や演劇鑑賞。リアル脱出ゲーム。

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