膠原病ITP・SLE持ちが他の膠原病を知る

膠原病
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先日、病気系のテレビ番組で口が乾いておにぎりが飲み込めなくなるほどになり、目も乾燥してきて病院に行くとシェーグレン症候群と診断されたという放送がありました。

 
私自身膠原病持ちということで名前だけは知っていたシェーグレン症候群
私の突発性血小板減少性紫斑病よりはるかに認知度が高く、そして患者さんの数も多いというくらいしか思っていませんでしたが、更年期障害のような症状ににており気が付くのが遅れるという放送を観て、併発する場合もあるし、やっぱり他の膠原病のことももっと知っとかないとあかんなと思いました。

 

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認知度の問題

名前は聞くけど・・・なのが現状

病気系の番組や再現VTRなどの実録系の情報番組。
そして芸能人の方の発病告白などにより昔よりだいぶ膠原病という名前自体は知られるようになった気がします。
と言っても膠原病って書ける?と言われたら「高原病」などと間違われる等、まだまだ浸透しきっていないのも現状だと私は思います。漢字難しいですよね。

 

「高原病」と検索してみた


Googleさんは賢いですね。膠原病と変換され検索されました。さすがっす。
でもこの結果でわかりましたね・・・。

 
そういえば、中学の時に初入院から退院して数か月。
同級生から「山登ったん?」と高山病と間違われることとかあったな。と昔のことを思い出しました。

 
本当に心配してくれているような感じでもなく、すんごく軽い感じのノリで言われることが多く。
めんどくさくなって否定もしなかった懐かしい思い出。

 

Wikipediaさん参照

まずはWikipediaさん参照してみることからです。

主な膠原病

  • 古典的膠原病
    • 関節リウマチ (rheumatoid arthritis; RA)
    • 全身性エリテマトーデス (systemic lupus erythematosus; SLE)
    • 強皮症 (Scleroderma)
    • 皮膚筋炎 (dermatomyositis complex; DM) / 多発性筋炎 (polymyositis; PM)
    • 結節性多発動脈炎 (polyarteritis nodosa; PN)
    • 混合性結合組織病 (mixed connective tissue disease; MCTD)
  • その他の膠原病・膠原病類縁疾患
    • シェーグレン症候群 (Sjögren syndrome; SjS)
    • 顕微鏡的多発血管炎 (microscopic polyangitis; MPA)
    • 多発血管炎性肉芽腫症 (Granulomatosis with polyangiits; GPA)(旧名:ウェゲナー肉芽腫症)
    • 好酸球性多発血管炎性肉芽腫症 (Eosinophilic granulomatosis with polyangitis; EGPA) (旧名:チャーグ・ストラウス症候群 (Churg-Strauss syndrome; CSS) ・アレルギー性肉芽腫性血管炎(Allergic granulomatosis-Angitis; AGA))
    • 過敏性血管炎 (hypersensitivity angiitis)
    • ベーチェット病 (Behcet’s syndrome[disease])
    • コーガン症候群 (Cogan’s syndrome)
    • RS3PE (remitting seronegative symmetrical synovitis with pitting edema)
    • 巨細胞性動脈炎 (Giant-cell arteritis; GCA)
    • 成人スティル病 (adult-onset Still’s disease; AOSD)
    • リウマチ性多発筋痛症 (polymyalgia rheumatica; PMR)
    • 線維筋痛症 (fibromyalgia syndrome; FMS)
    • SAPHO症候群

なお、リウマチ熱 (RF) については古典的膠原病に分類されていたが、原因が判明したため、現在は膠原病から外されている。

 
私が発病しているエリテマトーデスは古典的膠原病というくくり。
そして突発性血小板減少性紫斑病はありませんでした。

膠原病の書籍を前に買ったのいつだろう

新版 膠原病 よくわかる最新医学 

出版社: 主婦の友社 2010/7/7発売

新版 膠原病 (よくわかる最新医学)
セブンネットはこちら

 
7年も前でした。びっくり。
ちなみにこの書籍。すごくわかりやすかったです。
でもまぁもう7年前ですし、最新医学ではない内容もあるかもしれませんね。

 

まとめ

Wikipediaの検索でわかりましたが、まだまだ少数の患者さんがいる膠原病はたくさんありそう。
ますます知りたくなってきました。

そして何より、リウマチ熱が膠原病から外されていたこと
溶連菌の感染が原因とわかり、自己免疫疾患ではなくなったそうです。
また一つ新たな発見です。